オロロンラインの旅(3日目)
5月4日 たくさんの車中泊車がいるので賑やかな朝となりました。

早朝から出入りは激しく騒々しい駐車帯でも、疲れのせいかのんびり目覚めました。

ここは羽幌バラ園が目の前にあるので広い公園のようになっていて、散歩やジョギング中の人たちも朝の一時を楽しんでいるようです。
最後の一日に風が止むことを期待しての出発となりました。

しかし、海は波が高く風は強くて、この時点で海岸線での釣りは諦めざるを得なくなりました。
途中の漁港内に、たくさんの釣り人がいたので様子を見に行きました。

すでにマズメは終了した感ののんびりした空気が流れていましたが、近くの人が「タモ、タモ!」と叫んでいました。
何と、40cm弱の大きなクロガシラが釣れたのでした。

聞くとこの人は大物を数釣りしていて、クーラーの中には30cmを超えるカレイが何枚も入っていて、アブラコは50cm近い大きさでした。
ただし、この人だけが釣れていたという不公平な釣り場でした。

再びオロロンラインを留萌へ向かい、市内で昼食を食べてから留萌港内を覗いてみるとニシンやホッケが一部の場所だけで釣れていました。
大物クロガシラ釣りの目論みは夢と消え、海を後にしたのであります・・・。

早朝から出入りは激しく騒々しい駐車帯でも、疲れのせいかのんびり目覚めました。

ここは羽幌バラ園が目の前にあるので広い公園のようになっていて、散歩やジョギング中の人たちも朝の一時を楽しんでいるようです。
最後の一日に風が止むことを期待しての出発となりました。

しかし、海は波が高く風は強くて、この時点で海岸線での釣りは諦めざるを得なくなりました。
途中の漁港内に、たくさんの釣り人がいたので様子を見に行きました。

すでにマズメは終了した感ののんびりした空気が流れていましたが、近くの人が「タモ、タモ!」と叫んでいました。
何と、40cm弱の大きなクロガシラが釣れたのでした。

聞くとこの人は大物を数釣りしていて、クーラーの中には30cmを超えるカレイが何枚も入っていて、アブラコは50cm近い大きさでした。
ただし、この人だけが釣れていたという不公平な釣り場でした。

再びオロロンラインを留萌へ向かい、市内で昼食を食べてから留萌港内を覗いてみるとニシンやホッケが一部の場所だけで釣れていました。
大物クロガシラ釣りの目論みは夢と消え、海を後にしたのであります・・・。
オロロンラインの旅(2日目)
5月3日 目が覚めると雨が降っていて、強風は変わらずという最悪の朝を迎えてしまいました。
車内でテレビを観ているうちに雨は上がり、少しづつ青空が広がってきました。

利礼航路の埠頭を覗いてみると、その隣にサハリン行きのフェリーが停泊していて、こちらは誰もいません。
釣りができそうなポイントを探していると、数名の釣り人がいるポイントがあったのでここで投げ竿を出してみました。

しかし周囲の誰にも、もちろん私にも何の反応もなく利尻島や礼文島から到着したフェリーを眺めているのみです。
早々に諦めて、早めの昼食を食べることにしました。
「花いちもんめ」は市内のはずれにある回転寿司の人気店でした。

活気のある店内に新鮮なネタがたくさん用意されていました。
価格は若干高いですが、何を食べようか迷った時には回転寿司はいいと思います。
次は温泉に行こうと決めて、その途中にあるノシャップ岬に寄ってみました。

ここは遮るものがないので風は一層強く、中型のオートバイが風に倒されていました。
それでも晴れていて気温が低くはなかったので、たくさんの観光客が記念撮影をしていました。

ノシャップ寒流水族館は何度か入ったことがあるので、近くの土産品店を覗いてから出発しました。
ここから5分ほどのところにある、稚内温泉「童夢」へ向かいました。

しかし、駐車場が満車になるほど混雑していたので、ゆったり入浴できそうな他の温泉に行くことにします。
稚内を後にして、豊富町にある豊富温泉街に着きました。
ここはたくさんの温泉宿や入浴施設があったので迷いましたが、一番新しい「ふれあいセンター」に入りました。

大正末期に拓かれた北海道でも歴史のある名湯で、肌に優しい泉質が人気らしいです。
しかし、温泉は石油臭が強く、使用したタオルは乾いても石油臭がしているほどでした。
温泉に入りすっきりしたところで、あちこちに寄り道をしながらこの日の夕食の目的地である初山別に到着です。

道の駅初山別にある「北極星」では格安の値段で食べられるふぐ料理があります。
「ふぐダシラーメン」は真ふぐのダシでとったあっさりしたもので、なかなかいい味でした。

そしてメインの「初山別天然真ふぐ照り焼き丼」です。

初山別産の天然真ふぐがたっぷりの照り焼きで重にのせられていて、ぷりっとした食感が他の魚にはない美味しさでした。
価格は980円、ラーメンは600円とリーズナブルです。

初山別温泉がすぐ隣にあります。
この日は道の駅羽幌に車中泊となりましたが、たくさんの車がここで一晩過ごしていました。
車内でテレビを観ているうちに雨は上がり、少しづつ青空が広がってきました。

利礼航路の埠頭を覗いてみると、その隣にサハリン行きのフェリーが停泊していて、こちらは誰もいません。
釣りができそうなポイントを探していると、数名の釣り人がいるポイントがあったのでここで投げ竿を出してみました。

しかし周囲の誰にも、もちろん私にも何の反応もなく利尻島や礼文島から到着したフェリーを眺めているのみです。
早々に諦めて、早めの昼食を食べることにしました。
「花いちもんめ」は市内のはずれにある回転寿司の人気店でした。

活気のある店内に新鮮なネタがたくさん用意されていました。
価格は若干高いですが、何を食べようか迷った時には回転寿司はいいと思います。
次は温泉に行こうと決めて、その途中にあるノシャップ岬に寄ってみました。

ここは遮るものがないので風は一層強く、中型のオートバイが風に倒されていました。
それでも晴れていて気温が低くはなかったので、たくさんの観光客が記念撮影をしていました。

ノシャップ寒流水族館は何度か入ったことがあるので、近くの土産品店を覗いてから出発しました。
ここから5分ほどのところにある、稚内温泉「童夢」へ向かいました。

しかし、駐車場が満車になるほど混雑していたので、ゆったり入浴できそうな他の温泉に行くことにします。
稚内を後にして、豊富町にある豊富温泉街に着きました。
ここはたくさんの温泉宿や入浴施設があったので迷いましたが、一番新しい「ふれあいセンター」に入りました。

大正末期に拓かれた北海道でも歴史のある名湯で、肌に優しい泉質が人気らしいです。
しかし、温泉は石油臭が強く、使用したタオルは乾いても石油臭がしているほどでした。
温泉に入りすっきりしたところで、あちこちに寄り道をしながらこの日の夕食の目的地である初山別に到着です。

道の駅初山別にある「北極星」では格安の値段で食べられるふぐ料理があります。
「ふぐダシラーメン」は真ふぐのダシでとったあっさりしたもので、なかなかいい味でした。

そしてメインの「初山別天然真ふぐ照り焼き丼」です。

初山別産の天然真ふぐがたっぷりの照り焼きで重にのせられていて、ぷりっとした食感が他の魚にはない美味しさでした。
価格は980円、ラーメンは600円とリーズナブルです。

初山別温泉がすぐ隣にあります。
この日は道の駅羽幌に車中泊となりましたが、たくさんの車がここで一晩過ごしていました。
オロロンラインの旅(初日)
5月2日 道南の桜もいいけど渋滞はこりごりということで、巨大なクロガシラが釣れる稚内港を目指してキャンプと釣りを楽しもうと目論んだドライブに出発です。

天気は最高!日本海オロロンラインは風が強いので、風力発電の風車がいたるところに建てられています。
砂浜にはカレイ狙いの釣り人が釣りを楽しんでいましたが、私達は大物カレイ狙いなので横目で見ながら過ぎ去ります。

この日の昼食は昨年ボリームと味の両方が楽しめた、羽幌町のサンセットプラザ1階の「二島物語」に入ってみました。
ところが・・・あのボリューム満天のメニューは消えていました。
季節外れだったのか定かではありませんが、仕方がないので人気メニューから「海鮮丼セット」と「スープ餃子セット」を注文しました。

海鮮丼セットは生チラシ寿司とそばのセットです。
スープ餃子セットにも海鮮丼がついていました。

餃子はエビとタコが入った皮がもちっとした食感の羽幌では有名なものですが、焼き餃子の方が美味しいかもしれません。

土産物コーナーは観光客で混雑していて、買いまくるパワーに圧倒されてしまいました。
北上していると遠別の道の駅富士見が見えてきます。

レストランの高い塔が遠くからでも見えるので、ついつい寄ってみたくなります。

カキの燻製とソフトクリームを買いました。
バニラが好きなんですが、縞々に惑わされてチョコレートミックスを買ってしまいました。
ここからまたしばらく殺風景な海岸沿いの道を走ると、天塩町の道の駅があります。

用もないのに寄ってみたくなりました。
どこの道の駅も同様に激混みでした。
豊富町では自動車専用道路のバイパスが開通していて、「シーニックバイウェイ」という割には曇り空のせいか退屈な道でした。
この辺りから風が強くなり始め、稚内市に入ると更に強風がまだらに吹いていました。
稚内といえば、北海道遺産にも指定されている「北防波堤ドーム」です。

港の北に建つ全日空ホテルを目印に到着です。

昭和11年に完成した防波堤は古代ローマ建築風のもので、樺太へ渡る人で賑わった往時を偲ばせてくれます。

ドームの先はどうなっているのかというと・・・その先も長ーい防波堤が続いていました。
気温は13℃ほどですが、風が強いので長い時間外にはいられません。
近くにある「副港市場」を覗いてみました。

館内はスーパーマーケットが半分ほどを占めていて、土産物売り場もあります。
波止場横丁という昭和初期を復元したコミュニティスペースもあります。

館内2階には稚内天然温泉「港の湯」もあり、そこへ向かっていたときでした。

何と、広場に特設のリングが設営されていて、北都プロレスのレスラー達が練習中でした。
覆面レスラーが二人、女子プロレスラーも一人いました。
バタンバタンという床の音がプロレスらしく、練習とはいえ生の迫力を味わうことができました。
キャンプですが、強風のためにキャンプ場には向かわず、北防波堤ドーム近くの広い駐車スペースで車中泊することにしました。
この天気では翌日の釣りも諦めざるを得ません・・・。

ということで居酒屋「炉庵」です。
おふくろの味とあるので、稚内のおふくろの味を味わってきました。
美味しかったのは「いもだんご」で、つなぎが使われていない不思議な団子でした。
最後に注文した「すいとん」は、アルコール漬けの胃を洗ってくれたような爽やかな一品でした。
強風が吹く繁華街には、ポツポツと観光客らしき人たちの姿がありました。

天気は最高!日本海オロロンラインは風が強いので、風力発電の風車がいたるところに建てられています。
砂浜にはカレイ狙いの釣り人が釣りを楽しんでいましたが、私達は大物カレイ狙いなので横目で見ながら過ぎ去ります。

この日の昼食は昨年ボリームと味の両方が楽しめた、羽幌町のサンセットプラザ1階の「二島物語」に入ってみました。
ところが・・・あのボリューム満天のメニューは消えていました。
季節外れだったのか定かではありませんが、仕方がないので人気メニューから「海鮮丼セット」と「スープ餃子セット」を注文しました。

海鮮丼セットは生チラシ寿司とそばのセットです。
スープ餃子セットにも海鮮丼がついていました。

餃子はエビとタコが入った皮がもちっとした食感の羽幌では有名なものですが、焼き餃子の方が美味しいかもしれません。

土産物コーナーは観光客で混雑していて、買いまくるパワーに圧倒されてしまいました。
北上していると遠別の道の駅富士見が見えてきます。

レストランの高い塔が遠くからでも見えるので、ついつい寄ってみたくなります。

カキの燻製とソフトクリームを買いました。
バニラが好きなんですが、縞々に惑わされてチョコレートミックスを買ってしまいました。
ここからまたしばらく殺風景な海岸沿いの道を走ると、天塩町の道の駅があります。

用もないのに寄ってみたくなりました。
どこの道の駅も同様に激混みでした。
豊富町では自動車専用道路のバイパスが開通していて、「シーニックバイウェイ」という割には曇り空のせいか退屈な道でした。
この辺りから風が強くなり始め、稚内市に入ると更に強風がまだらに吹いていました。
稚内といえば、北海道遺産にも指定されている「北防波堤ドーム」です。

港の北に建つ全日空ホテルを目印に到着です。

昭和11年に完成した防波堤は古代ローマ建築風のもので、樺太へ渡る人で賑わった往時を偲ばせてくれます。

ドームの先はどうなっているのかというと・・・その先も長ーい防波堤が続いていました。
気温は13℃ほどですが、風が強いので長い時間外にはいられません。
近くにある「副港市場」を覗いてみました。

館内はスーパーマーケットが半分ほどを占めていて、土産物売り場もあります。
波止場横丁という昭和初期を復元したコミュニティスペースもあります。

館内2階には稚内天然温泉「港の湯」もあり、そこへ向かっていたときでした。

何と、広場に特設のリングが設営されていて、北都プロレスのレスラー達が練習中でした。
覆面レスラーが二人、女子プロレスラーも一人いました。
バタンバタンという床の音がプロレスらしく、練習とはいえ生の迫力を味わうことができました。
キャンプですが、強風のためにキャンプ場には向かわず、北防波堤ドーム近くの広い駐車スペースで車中泊することにしました。
この天気では翌日の釣りも諦めざるを得ません・・・。

ということで居酒屋「炉庵」です。
おふくろの味とあるので、稚内のおふくろの味を味わってきました。
美味しかったのは「いもだんご」で、つなぎが使われていない不思議な団子でした。
最後に注文した「すいとん」は、アルコール漬けの胃を洗ってくれたような爽やかな一品でした。
強風が吹く繁華街には、ポツポツと観光客らしき人たちの姿がありました。


